RSS | ATOM | SEARCH

観葉植物の挿し木【ドラセナ・コンシンネを復活】

あまり植物を育てるのが得意でない私、自覚があるだけになるべく手を出さないようにしていました。

サボテンも、私の手にかかればカラカラに。

でも、大切なものとなると、どうにかしないとならないものです。今にも枯れてしまいそうな観葉植物の再生を試みました。

弱ったドラセナ・コンシンネを挿し木

この観葉植物、比較的よく目にするものですが、名前はドラセナ・コンシンネと言うんだとか。葉っぱが赤かったり、白い線が入っていたりと様々な種類があり、贈り物になることも多いように思います。ドラセナ・コンシンネ

実は我が家のコンシンネも、ご多分に漏れず贈り物。しかも25年以上も前の年代もの。昭和の終わりの頃に父が実家の電器屋の建物を新築したとき、叔父夫婦から贈られたものです。

2年前に引っ越してくるにあたり、建物と一緒にその『銘木』の管理を引き継ぐ格好になったのですが、ふとした不注意がたたり、昨年の冬に弱らせてしまいました。

どうにか冬は越したものの、ご覧のとおり弱々しく。

時期的にはギリギリなのですが、このまま次の冬というわけにはいかないので、復活させようというわけです。

愛着のある家業(継いでいませんが・・・)の記憶を衰えさせない、確かにそこにあった樹木。どうにか絶やさずにおきたいところです。

挿し木の傾向と対策

コンシンネの挿し木は比較的簡単な部類に入り、

  1. 寒くないときに
  2. 切って
  3. 挿せば

たいていはうまくいくような印象です。ただし、これは健康な株を増やそうという場合で、我が家のような大変な状態の場合は、各フェーズで細心の注意が必要なことは言うまでもありません。

以下、最新の注意を反映させたと思われる手順を残しておきます。

挿し木に必要な道具と素材

  • 挿し木用の用土
  • メネデール(活力剤)
  • ルートン(発根促進剤)
  • 癒合剤またはろうそく
  • 鉢底石
  • 鉢皿
  • 剪定バサミ
  • よく切れるカッターナイフ

活力剤メネデール発根促進剤ルートン挿し木用の土と鉢底石(軽石)

あとは、太い部分を切らなくてはいけない場合には、生木を切れるノコギリ(もしくはwithシリコンスプレー)が重宝します、というより実際に重宝しました。

どうにか挿し木が終了

ドラセナ・コンシンネの挿し木結局、まるまる一日かかってしまいましたが、どうにか終わらせることができて、挿し木メインの復活プロジェクトが始まりました。見てくれはかなり小さくなってしまいますが、絶えないことが何より。

根腐れしてしまっていたコンシンネ

根腐れしたコンシンネ根腐れしたコンシンネの樹皮太 い幹は、もうダメみたいです。一応別にして残してありますが、樹皮の下がスカスカで『観葉』な感じではなく、黒ずんだ幹には小さな虫もいて。根腐れを起こ してしまって久しいようで、いわゆる形成層な部分が、無いみたいです。根腐れが進行中なら、樹皮の下はブヨブヨとしているハズなんだとか。確かに刃を入れ たとはいえ、普通パカッと開きませんよね・・・

ちなみに、父いわく25年間一度も植え替えていないそうでして。よくがんばったコンシンネ。

経過など、詳細は続きます。今日は概要まで。

 
カテゴリ:[多趣味な生活]園芸DIY, comments(0), trackbacks(0)
Comment









Trackback
url: http://shimmy.jugem.jp/trackback/84