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     SEOよりも“らしさ”を少し優先。
     記事が増えてきたので、ユーザビリティを考えないといけないのかも。トップは選択肢を多めに、カテゴリでは一覧性、個別記事ではシンプルになるように、少しずつ調製していこうと思います。

    メルマガコンサルタント平野友朗さん 【手本との対面】

    私としては珍しく、土曜日にビジネスセミナーというものに行ってきました。

    この手のセミナー全般、実は意識して"あまり行かないように"しているのですが、今回はある特別な事情があり、優先的に時間を作りました。

    平野友朗さんという、全国的に有名なメルマガコンサルタントの方なのですが、とにかく動機は

    平野友朗を、生で見たい!会話したい!!」

    というだけのもの。ある意味、勝手に手本にしているので、本人の空気感を把握しに行きたいと思ったからでした。

    地元価格?

    ということで、場所は高崎インターチェンジにほど近いウェルサンピア高崎。昼間の開催だったので、エアコンという概念のない私の愛車ワーゲンバス(というより運転している人間)には、やや厳しい道中でしたが、無事30分強で到着。

    講師お2人で講演2時間半、その後は懇親会に2時間、幸いにも、ほぼ狙い通りのいい時間を過ごせたので、お金を払ってまで行った甲斐がありました。 それにしても、講演部分が3,000円というのは格安です。土地柄というよりも、講師の皆さんが群馬絡みという要素の効果なんでしょうか。

    今回のセミナーは、「群馬県社会人勉強会 空っ風の会」という団体が主催したもので、代表を務めていらっしゃる今泉さん(この方は通販のコンサルタントだそうです)と、平野さんの二本立てという構成でした。事務局の皆さん、おつかれさまでした。

    足りないパーツと理想像

    業務改善について、機械工学と"空気感"のプロファイリングからアプローチする私のコンサルティングは、業務の根本的なフレームワークの評価が軸足です。メルマガと 通販、これらを切り口とした直接的なノウハウには乏しいというのが、正直なところです。これまでの社会経験から、ライティングやECも含めたサイトの構築 はそれなりにできるものの、この2つのテーマは、メインの切り口としては、どちらかというと苦手な視点でした。そういうことから、今後のマーケティングの 足しにもできる筈、と思って参加したわけです。

    さてこの平野さん、メルマガという媒体の可能性に注目してひとり会社を起業、そしてその切り口で掴んだ顧客に対して、現在ではメルマガアプローチの経営コンサルティングに切り込んでいくというスタイルです。アプローチは違えど、私の理想とする道筋で、着実にその実績を積んできた方です。

    また何より、私と同い年。そして群馬県で10年近くを過ごしたご経験があるとか。たまたま大学時代の友人と平野さんが高校で同窓だったこともあり、なんとも気になる方でした。そんないきさつで、3年ほど前から、ウェブサイトを通して気にしてきた、という背景が、今回強く背中を押した感があります。

    まあ仮想の目標というか、モデルケースですね。

    現状確認のために

    そして、大きな目的が実はもうひとつ。「今、自分が見えているフレームワークと、プロのそれにズレがあるのか、ないのか」ということです。実績のあるプロの思考と大差なければ、自分の持つフレームワークの作りこみは大きく間違ってないだろうと理解できます。

    現状では実績の差こそあれ、自分が同様に実績を積んでいく、という方向へ向かうには、客観的にきちんとしたフレームワークを持っていなければならないでしょうから、その確認にもいい機会だと思いました。なにしろお相手のひとりは自分のモデルケースそのものです。

    結果、大きなズレや不足はなく、また、お2人の専門分野について、貴重なフレームワークを吸収することができました。また、お2人とも基軸では同様なことを述べられていて、こちらも切り口に依らない再現性の確保という観点では、大きな収穫です。

    費用対効果が高い情報源 【ビジネス実践塾】

    また、平野さんは月額6,000円弱の【 平野友朗のビジネス実践塾】というDVD教材を活用したノウハウ提供サービスも行っています。単発の企画ものならともかく、定期的に、継続してネタを出し続ける追い込み方は、見習いたくても後追いできるかどうかわからないほど、すばらしいアクションだと思います。

    自分のペースで確実に吸収できるのが、間接講義の最大のメリットです。あの空気を持つ平野さんの間接講義が月々6,000円ならば、"買い"であることは間違いないところでしょう。

    少なくとも私のように、事例に乏しい駆け出しのコンサルタントにとっては、実践の事例は形を変えた経験そのものにもなりえます。また、この手の情報をさっと吸収できなくては、人に伝えることもきっとままなりませんから、そのあたりもセルフチェックしたいところです。

    コンサルタントたるもの、その知見の妥当性はもちろん、その情報を世間に有用な形で発信し続けることが、まずもって重要だと思います。そういう意味で、平野さんのこの走り続ける姿勢には、頭が下がる思いです。

    また、「何はともあれ、お金は儲けたいですよね?」的な切り口のコンサルタントが多いなか、「1,000円を一人が募金できる社会より、100円で いいから100人が募金できる社会がいい」という気持ちには、コンサルタントとしての存在のコンセプトから共感できる、数少ない方だと改めて感じました。 前者はしくみというネタ、後者はしくみのためのしくみ、 双方のゴールは似て非なるものです。

    いいネタにめぐり合えた気がしますが、もう少し余計に貯金しないと、です。

    手本の「空気感」

    さて、セミナーの後は、いよいよある意味において本題、「生、平野友朗」の実現です。セミナーは3千円、懇親会は5千円。そのためだけに5千円余計に払いました私です。

    しかし、ご参加のみなさんはセミナー(もしくは懇親会)慣れしているのか、気づけばだいぶ遠い席に座ることに。そして車で行ってしまった都合上、懇親会には付き物のビールを尻目に、とりあえずは料理で会費ぶんを・・・取れないです、やっぱりビールのぶんまでは。

    そして、合間を縫ってようやく平野さんと名刺交換、そしてしばしの会話を実現しました。偉そうでない、軽そうでない、そんな空気感のバランスを忘れないようにしたいと思います。

    名刺を渡しながら、今の業務についてチラリ紹介したところ、業務を軌道に乗せるための戦略そのものは、スンナリと理解していただけたようです。「それなら、きっとうまくいくと思いますよ」と、フレームワークにお墨付きをいただけたことは、宴席だということを差し引いても自信になります

    ともあれ、会社を始めて模索しながらの2年ちょっと、ようやくおぼろげなハードルのようなものがスッと視界から消えた、そんな感じすらする週末でした。

    あとは、ケータイの電池不足でカメラモードにできず、一緒のフレームに収まれなかったのが唯一の心残りですが、それは"次のいつか"までの宿題で。

    コンサルタントたるもの、次はせめて予備の電池を。

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    メルマガコンサルタント平野友朗の公式サイト http://www.sc-p.jp/

    群馬社会人勉強会 空っ風の会 http://空っ風の会.com/

    カテゴリ:[興味を持ったコト]自分の仕事のこと, comments(0), trackbacks(0)
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