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枇杷の葉茶を作っています【健康茶をDIY】

お向かいのお宅に、大きな枇杷の木があります。

レジ袋いっぱいの枇杷の葉俳句の先生がお住まいなのですが、その方にとっては枝振りがたいそう邪魔なようで、職人さんに頼んで、昨日バッサリと枝打ちをしていました。

ちょうど母にも、枇杷の葉風呂のために葉っぱをもらっておいてくれと頼まれていたこともあり、大き目のレジ袋いっぱいの枇杷の葉をいただきました。

枇杷の葉といえば、健康茶の材料ですよね

検索をしてみると、さっそくヒットです。プリントアウトして、いざ実家へ。一人じゃ大変なので、母や甥を巻き込みます。

1 枇杷の葉を洗う

枇杷の葉をスポンジで洗うまずは、流水で一枚一枚、枇杷の葉を洗います。スポンジで丁寧にこすり、泥や鳥の糞などを洗い落とします。枇杷の葉はけっこう丈夫なので、比較的ゴシゴシこすっても問題ありませんでした。飲むものですんで、煎じるのは葉っぱだけにしたいところです。

2 枇杷の葉を短冊状に切る

お茶にして飲むときのために枇杷の葉を短冊状に切る次は、実際にお茶として飲むときの形に切ります。まあ短冊状に切るのがオーソドックスでしょう。ここで細く切ればそれなりに扱いやすいのでしょうが、今回はとにかく葉っぱが多いので、1cm前後の幅になるよう、はさみでザクザク と切っていきました。

3 枇杷の葉を蒸す

続いて、枇杷の葉を蒸し上げます。蒸し器に水を張り沸騰させ、

  1. ふたをして1分
  2. ふたを取り30秒(蒸気を逃がす)
  3. 再度ふたをして1分

で蒸し上がりです。ここで長めに蒸すと、きっと深蒸し茶になるんだろうねと、勝手に盛り上がりました。

枇杷の葉を蒸し上げてお茶にするこのとき、 あまりたくさんの葉を入れてしまうと、蒸し上がりにムラができるようです。上側と下側で、明らかに蒸し加減が異なっていたため、隙間から底が見えるくらいの量で根気よく分けて蒸すのがコツかもしれません。

要するに、先の深蒸し茶は、蒸し直しの産物なんです。

4 蒸した枇杷の葉を陰干し

日陰の風通しのいいところで、枇杷の葉をカラカラに干します次に、ざるなどに広げて陰干しします。カラカラになるまで、日陰の風通しの良いところで干せば、完成とのこと。今回は、使い勝手を考慮したというか、たまたまビバホームのセールで姉が買ってきた野菜ストッカーを拝借しました。さらに父が二つ目を買いに走る、と。

赤いリボンが、深蒸し茶です。

今日はここまでで一段落です。あとは乾くのを待つばかり。枇杷の葉風呂も、この乾燥した茶葉を使えば、時季だけでなく楽しめるのでは。

そして、蒸し器の網の下には生茶葉エキスが・・・

枇杷の葉エキスが、蒸し器の下にさしあたっては、蒸し終わった後の抽出物で、母が枇杷の生茶葉風呂にするんだとかで喜んでいます。

実家には柿の木があるので、夏には柿の葉茶も楽しめそうです。冬になったら、スキー場で熊笹もとってくればいいのかも。積もりきってしまう前に採らないとユキノシタですが。

そういえば、冬のペンションでアルバイトしていたとき、暖炉にはいつも特製の健康茶が煮出されていました。ドクダミ、熊笹、柿の葉、大麦、などなど十種類以上も入った、それはもう極上のお茶だったのを思い出します。

それから十年が経ってしまいました。お世話になったマスターと奥さんに、何か恩返しをしたいと思いつつ、いつの間にかの十年です。ということで、『丸沼高原ペンションゆきだるま』も、何かの折にはひとつよろしくお願いいたします。(プチ恩返し)

少しの間、乾くのを楽しみに待つとします。

 
カテゴリ:[多趣味な生活]生活DIY, comments(2), trackbacks(0)
Comment
ymoriさま
コメントありがとうございます。

思い出の枇杷が急な伐採とのことで、心中お察しいたします。

かつては私の実家には栗や杏子、ざくろの木もあったのですが、諸事情で段々となくなってきました。コメントをいただいて、久しぶりにその頃の景色を懐かしく思い出すことができました。

さて、枇杷は種まきや取り木がメインで、挿し木はあまり一般的ではないようですね・・・
新芽の時期ですから、挿し木で根気よく世話をするしかないのでしょうか。
すみません、私もド素人なもので。

なんとか残せるように、影ながら応援しています。





Shimmy, 2010/04/22 9:21 PM
この度、妻の実家の土地にある枇杷の木を切ってしまう事になってしまいました。毎年大きな実をつけ楽しませてくれました。
とても残念に思い、なんとか枝や根っこから再生しないものかと
インターネットで検索する毎日です。切られる日程は今から2週間以内です。涙。
お茶にする方法は知りませんでしたので、我が家でもチャレンジしてみたいと思います。ありがとうございました。
ymori, 2010/04/22 8:05 PM









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