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  • 12/1 テンプレートのレイアウトを変更しました。
     SEOよりも“らしさ”を少し優先。
     記事が増えてきたので、ユーザビリティを考えないといけないのかも。トップは選択肢を多めに、カテゴリでは一覧性、個別記事ではシンプルになるように、少しずつ調製していこうと思います。

    原付バイクを、お年賀で【ジャイロX】
    ホンダ ジャイロX遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

    3日前のこと。前橋へサニトラ(日産の1200ccトラック)で向かう私が。

    バイク仲間の友人から、お年賀をいただきました。

    3輪の原付スクータ、ホンダのジャイロXです。カタログでは右のような感じのものですが・・・
    honda ジャイロX実際のお年賀は、こんな感じです。

    友人は、保育士さん。そして相当のバイク好きです。フルカスタムな、70年代ハーレーなんて乗ってくれちゃっています。バイク好きの彼女がなぜ手放したかというと、「他のバイクで手狭なの」と頼もしい理由です。確かに乗ることも好きな彼女ですが、車体の塗装(もとは白)と分解途中な状況で判るとおり、ちょっといじってみたり、いろいろ所有してみたくなったりと、思わずうなずいてしまいます。

    最近は私のところに動かないバイクしかなく、一緒に走る機会には恵まれないのですが、もっぱら“正統なバイク好きには聞かせられないバイク話”で盛り上がります。ヤンキーの経験則でもなく、先達の老婆心でもなく、ある意味アウトローなポジションでのバイク生活なのかもしれません。

    ユルくユルく、つとめてユルく。楽しむためには、きっとステレオタイプが邪魔をします。

    そもそもこの車体、彼女の実家にて、おじいちゃんの配達バイクとして長年働いていたものです。「そろそろ危ないんじゃ?」との家族の判断があり、彼女のもとへ渡ってきた。つまり、ほぼワンオーナーなので、素性は申し分なし。安心して登録できます。

    これでバイクが6台とちょっとになってしまった、おバカな私。

    とはいえ、きっと機械科卒の習性と、ものづくりな血筋なので、やむを得ません。ウチのおじいちゃんは復員後にテレビを作って売ってたという、途方もないエンジニアっぷりだったので、それに比べれば相当にかわいいもんです。きっと、おじいちゃんも喜んでくれていると思います。たぶんきっと。

    さて、この原付、“ミニカー登録”なるものが可能な逸品なのです。ミニカー登録のナンバーは、水色(一部、水色ではない自治体もあるようです)で、普通の原付と同様に、市区町村役場で登録できます。公道対応の3輪または4輪バギーも、この色のナンバーをつけているものが多いです。

    このミニカー登録をすることで、速度制限は時速60kmになる(原付は時速30km)ため、警察の方々がご機嫌斜めだったり、期末でスコアが厳しいときでも、胸を張って交通の流れに乗ることができます。個人的には、そこが一番大きなメリットではないと感じています。びくびくするのは、なんだか嫌ですからねえ。

    そして、分類上はクルマなので、ヘルメットが要らないというのがまた、マニアックなニーズを満たしてくれそうです。諸事情であまりヘルメットを被りたくない気分の場合には、被らないという選択ができるというのは、使い勝手の可能性が広がるということ他でもありません。

    ところで、ヘルメットの装着については、自転車でもヘルメットを装着することが定着しつつある昨今、“ヘルメットは2輪車用検定ヘルメットでなくてもよい”と理解するとスマートです。

    要するに、自転車用のだったり、あるいはボード用のだったりというスポーツ向けのヘルメットを、スタイルとして、そして合法的に選択することができるのです。この点については、考え方によっては確かに危険です。しかし、歩道をただ歩いていても相手が突っ込んでくる時代です。ヘルメットを“装着してはいけない”ではなく、“装着してもよく、しなくてもよい”という点を、上手に理解したいところです。例えば、交通強者であるクルマとして考えると危険な発想ですが、交通弱者である自転車的なそれであれば、合点はいくのではないでしょうか。

    もちろん、バイク用のヘルメットでお気に入りがあれば、それもれっきとした選択肢です。ということで、ミニカー登録のあかつきには、小ぶりなジェッペル(ジェットヘルメット)と自転車用のヘルメットをチョイスして、気分で使い分けようと思ってます。

    これ見よがしに、「ヘルメット要らないんですよ。知らないの?」見たいな雰囲気は、できれば出したくないように思います。

    そこも、いろいろな意味での“バランス”をとりたいなと。

    やはり、失笑は避けたいところ。できれば、見知らぬ誰かにもニヤリとされたいもんです。
    カテゴリ:[多趣味な生活]バイク, comments(0), trackbacks(0)
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