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  • 12/1 テンプレートのレイアウトを変更しました。
     SEOよりも“らしさ”を少し優先。
     記事が増えてきたので、ユーザビリティを考えないといけないのかも。トップは選択肢を多めに、カテゴリでは一覧性、個別記事ではシンプルになるように、少しずつ調製していこうと思います。

    Gmailのテーマ、そのとりあえずさ加減が好きな理由【Gmail】

    GmailGmailに、外観を変更する〈テーマ機能〉が追加されました。ということに先ほど気づいて、私も変更。要するに、使うときに目に入るところのデザインを選べるようになった、ということです。

    特にこれまでのデザインに不満があるわけでもなかったのですが、変えられるなら、とりあえず変えてみたくなります。

    これまではiGoogleで同様な機能が実装されていましたが、これからは、Gmailでも自分の気に入った配色なり意匠なりで、使うことができるようになりました。ただし、iGoogleのテーマと違って、用意されているのは本日現在で31種類のみ。先発のiGoogleと比べてしまうと、いささか少なく感じます。

    この機能、一部では数もカスタマイズの範囲も物足りない、という意見もあるようですが、どっこい私は「このくらいでいいんじゃないの?」と思っています。

    理由は、その“とりあえずさ”とでもいいましょうか。

    そもそも、実用的なツールであるべきの電子メールは、使いやすい画面なり機能であることが第一です。言ってみれば、テーマなんぞ変えられなくてもいい部分ですから、そこに多くを求めてしまっては、むしろ本末転倒だと感じるわけです。

    要するに、本質は何だったか、ということです。

    とはいえ、毎日見るメールの画面、ちょっとだけでも外観が変われば、ささやかな気分転換にはなります。

    ささやかであるということ、ここが大事です。それで十分なはずです、きっと。

    スパイスであるべき要素ですからね。効いてくれないと嫌ですが、効きすぎは丸ごと台無しです。

    そもそも、Googleという会社は遊びゴコロや“ゆとり”を大切にしている社風です。シャカリキにお堅く業務戦争をするよりも、本質的には業務と関係しない部分は、遊んでいるかのごとく自由に進めたほうが、よりクリエイティブな成果を生み出せるのではないか、といった発想です。

    もちろん、会社も社員もそれなりのスキルあってこその、この考え方です。つまり、シャカリキにならざるを得ない者は相手にされない、というよりそこに存在してもらっては困る、というぐらいの、実は厳しい発想だと捉えています。

    最近では、その“ゆとり”がやや破綻してきているとの報道もありますが、それは人災に近いものであると感じています。コンセプトとしては、相当に素晴らしいものであると思っており、シミー合同会社の業務スタイルに関するスローガンにも、少なからず影響を与えています。

    せっかくなので掲出しますと、以下のようなスローガンです。

    FREESTYLE for balancing!

    調和のために、取り組みにおけるスタイルはむしろ自由な思考であれ、という意図なのですが、調和とはそもそも何であるかという理解で、人によりその解釈はおのずと異なってきます。

    とはいえ、その得られた調和そのものが、ある視点では別の調和のための要素でもあるとすれば、任意の状況下では、“調和同士の調和”のために個々の要素が向かうべき方向は、ある程度限られる傾向にあります。つまり、全体の調和のために、個々の調和を考える、という関連が次々と生まれたり、場合によっては、個々の調和の形態を確保するために、全体の調和の在り方を調整したりと、本質を意識した取り組みとリアルタイムな思考が不可欠になります。

    私は、常々〈フレームワークの視点〉を最も大切にしているのですが、まさに、この意識なくしては成立し難くなります。

    Gmailのテーマ機能さて、やや話がそれましたが、私の初チョイスはコチラ。

    私が選んだこのテーマは、Gmailロゴが通常のものと変わっていませんが、中にはロゴのデザインがまったく違うものもあったりして、けっこう楽しめます。

    何ごとも、スパイスを効かせるということ、大事です。



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    参考記事
    インターネットウォッチ http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/11/20/21595.html
    (いくつかテーマの見本の画像もあります)

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