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生活の中の「まつり」

明日から、本庄は秋の祭りです。

イベントであり、伝統行事であり、文化財であり、商売であり、社会生活であり、単なるタスクであり。

すべて一緒くたに考えることで、その焦点は容易にずれていってしまいます。

もちろん、単一かつ明確な答えがあるはずもないのですが、それらしきゴールを設定してしまう人たちが、文化を食い物にしてしまいそうな気がします。
祭りは、年中行事です。
しかも、地域社会の、年中行事です。
つまり、日々の生活の一部でしかなく、誰かのものでもないわけで。
そもそも、関係する全てのひとびとの根底に粛々としたものが流れていないと、年中行事たる執り行いなんてできっこないもんですよ。

日常あっての非日常。
いわゆるハレとケの関係で、どちらもバランスよくめぐりめぐる、と。
それが、そもそもの祭りが祭りたるポジションっていうのを、忘れちゃマズイように思います。

祭りに限ったハナシではないですが、好き過ぎると、その立場やら視点に固執しすぎるきらいがあるように思います。
それって、バランスの欠如なんですよね。

そろそろ、自分の世代が中心になっていく時期なので、きちんと考えなければならないことのように思います。

せめて、次の世代に自分と同じような記憶を残してあげられるような。
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