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酷道の記憶
「酷道」ってご存知ですか?

酷道299文字通り(かどうか)酷い国道のことなんだそうです。
途切れていたり、荒れていたり、狭すぎたり、とおよそ国が責任もって整備しているとは考えにくい現状の国道のことを、そう呼んでいるようです(Wikipwdia記事)。

真っ先に思い当たるのは...

国道299号線でしょうかね。起点終点ともに、詳しくは知らないのですが、入間の辺りから秩父を抜け、上野村を経由して佐久町に至っていたかと思います。ともかく、その名に恥じぬ酷道っぷりでした。

でした。

そう、この道路、今ではもう整備されつつあります。おそらく、群馬長野県境の十石峠で、国道的には分断されていたのだろうとは思います(道はつながっていましたが)。なにしろ、「未舗装ダート、ぬかるみ添え」です。また、群馬側からこの峠に至るまでの区間で、1999年に大規模な崩落があって、5年くらい全面通行止めだったようです。

そこを唯一通ったのは、10年以上も前のことです。友人と何人かで、ツーリングに出かけたときのこと。当時、ローダウンしたアメリカンバイクに乗っていた私、大変厳しい峠越えとなりました。オフ車の友人はこの上なく楽しんでいましたが...

そのほか、経路での見所としては、こいのぼりで有名な神流町の通称「さざなみ岩」。これは、奇岩が、実は恐竜の足あとの化石だった、という史跡です。神流町は、これで「恐竜の町」として売っています。余談ですが、わたしが幼稚園の頃から密かにリスペクトしている元国立科学博物館館長の小畠郁夫氏が監修した記念館(恐竜センター)もあります。

一度だけ行ってみては!

そして、神流町からは志賀坂峠を越え、秩父へ抜けられます。この区間も、たぶん狭くて砂が大盤振る舞いで浮いていることと思いますので、酷道の片鱗を垣間見ることができます、念のため。

秩父に出れば、ミューズパークで一息つくなり、国道140号線を花園インター方面に行く途中にある「栗助」でソフトクリームを食べるなり、西武秩父駅前で、有名なざる蕎麦を食すなり、がんばった自分を自分なりにねぎらってみてください。秩父まつり会館も、それなりにオススメです。

ただし、すべて記憶で書いていますので、現状との違いはご容赦くださいね。



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