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スマートなワーキングスタイルを、SO905iCSで
先日の投稿で触れた、FOMAの新機種SO905iCS、通称"サイバーショットデジカメ"の実物を見てきました。カメラ機能を強化したケータイは、数年前から数多く発売されていますが、その多くはやはり"ケータイ"だったように思います。もうこれは、完全にケータイ付きデジカメ、という表現がピッタリなのではないか、とつくづく感じました。これなら、スマートに持ち歩けますので、モバイルワーキングにピッタリです。
私はとりわけケータイあるいはデジカメフリーク、というわけではありませんが、ケータイ売り場においてあるから、ケータイであると認識こそすれ、手に取った瞬間は、「あ、カメラだわコレ」と正直まず思いました。このSO905iCS、とにかく"カメラ然"としています。

自分や世間のライフスタイルが変化していることも、多分に要因としてありますが、最近はデジカメを持ち歩く必要性を感じる機会が増えています。後で使うかは別にして、まずは情報を記録しておきたいので、とにかくイージーなのに越したことはありません。

しかし、手持ちのデジカメとケータイ、サッと取り出してスッと使いたいものが2つ。どちらも携帯すると、いかんせんスマートではないのが唯一最大の悩みです。現場作業や撮影そのものなど、特定の作業であればスマートさの必要性はかなり薄れますが、フィッシングベストのようなものをいつも着たくはないですし、ポーチだって、いつも付けているわけではありません。

最近では、すっかりケータイはオールインワンです。通話はもちろん、アドレス帳、スケジュール、カメラ、WEB、決済、GPSなどなど。サイフよりもケータイを忘れた方が、確実に困ります。だからこそ、自分に必要な機能が含まれているほど、物理的なワーキングスタイルをよりスマートにしていくことができますよね。

もとろん、無くしたときのダメージは図りしれませんが、それは複数の物を持ち歩いていても同じこと。考えようによっては、バラバラだからリスク分散、とも言えそうですが、統合することによって、連携によるメリットが多数生まれてきたりもします。

例えば、撮影地点の位置情報自動的に写真に付加される、GPS位置情報自動付加機能、これなら後のことを心配することなく、ただひたすら、撮りたい物を撮ることができます。後のことを考えて、情報を整理することは大切ですが、その作業はあくまで付帯的なもの。この作業を減らしつつ、情報の再利用が同様あるいはそれ以上にできるならば、それは歓迎すべきことです。

また、フルブラウザで、これまでよりも快適にGmailやGoogleカレンダーをチェックできますから、ノートパソコンを持ち歩く場面が劇的に減ることでしょう。そして、ノートパソコンを持ち歩くとしても、最大3.6Mbpsというハイスピード通信機能で通信すれば、公衆無線LAN並の快適さで、出先でも大したストレス無く仕事をこなせることでしょう。ただし、あらかじめプランを変更しておかないと、驚愕のパケ代で大変なことになってしまいますので、忘れずにプラン変更をしておかないといけません。

他にも、新たに異なる名義でも利用できるようになる2in1(ツーインワン)で個人と会社の電話を物理的に一本化したり、ミュージックプレーヤーで急な待ち時間も退屈することなく過ごせます。

もちろん、おサイフケータイがついているので、

そして、個人的な理由としては、現在使っているケータイ(SO902iWP)の遅さと、カメラ機能への不満が何より挙げられます。使ってみて思うことは、防水機能が売りな(売りなだけの?)もので、いわゆる"もっさり"とした使用感、かつ防水機能を優先させたために削られたカメラ品質で、緊急の用途なら我慢できるかな、といった状況です。たとえば、道を歩いていて、ふと写真を撮りたくなったとき、サッと撮れないプチストレスが、小さな会社の経営者にボディブローとなるワケです。

とはいえ、おサイフケータイ機能はEdyとモバイルsuicaを利用していて、かなり便利しています。本当に、あとはカメラが、ねぇ...そんな気分で今日もケータイとカメラを鞄に放り込みます。



カテゴリ:[業務改善]小さな会社のモバイルワーク, comments(0), trackbacks(0)
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